やせたら焼肉食べたい…

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家賃払えない どうなる part2

 前回の続き

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家賃滞納の結果

現状の家賃滞納が続く場合、最終的に行われる事は建物からの強制退去だ

つまり、今住んでいるその部屋から荷物をすべて出し、自身も出ていかなければならないという事である

これは、部屋に荷物がたくさんあって引っ越す時間がないとか、そもそも引越しのお金なんてないから無理だよって事は全く考慮されない

まして、同居人若しくは、契約者本人が病気や怪我等で働けない状況や、動けない状況になっていても事態が好転する事はない

字のごとく、強制的に退去させられる

 

 

 

賃貸借契約の解除

賃貸物件に住んでいる方は、必ず入居前にこの賃貸借契約を結んでいる

この契約によって、入居者が住める事にもなり、また大家さん側の義務なども明確になる

つまり、この賃貸借契約があるからこそ、入居者の住む権利が守られていて、大家さんが勝手に部屋に入り込み、荷物を撤去したり、急に出て行けと退去を告げられるなんて事も起きないのだ

 

では、この賃貸借契約がどうすれば解除されるのか?

 

 

 

ズバリ、家賃を滞納した場合に解除されることになる

家賃滞納=賃貸借契約の解除=強制撤去

 

 

 

解除までの期間

どれくらいの期間で解除になるのか

 

具体的な期間の明記はないが、契約者が債務不履行(家賃滞納)にあたり、大家さんが相当の期間を定めて賃料の支払いを催告したにも関わらず、借主が賃料の支払いをしなかった場合となっている

この相当の期間というのが、早くて3ヶ月ぐらいと言われている

前回2ヶ月の滞納では、すでに生活が破綻していると書いたが、こういう理由に依るところでもある

 

1ヶ月以上の滞納が始まると、不動産管理会社、家賃保証会社などから催促の連絡がある

その対応次第だが、連絡が取れない状況が続けば、すぐにその物件の出入りが調査される事になる

そして、数日の調査結果次第で居留守なのか、出入りをしていない、つまり部屋に帰ってきていない若しくは室内で動けない状況になっているかが絞り込まれる

 

居留守の場合は確実にバレるので、その後も連絡を無視している状況が続くと契約解除の動きになる

 

出入りがない場合には、まず、中で入居者がなんらかの原因で死んでしまっている事が疑われる為、警察立会いの元、入室確認がなされる

ここで、室内の様子を確認し、夜逃げなのか、住んでいない状況なのかの判断をする

そして、3ヶ月を目安に連絡がつかない契約者に対して賃貸借契約の解除を申し出るための内容証明郵便が発送される事になる

 

 

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賃貸借契約解除後

家賃の滞納に依る賃貸借契約が解除になった後は、不動産建物明け渡し請求訴訟に移行していく

これは、契約者(賃貸借契約が解除になった時点で元契約者)に対して、賃貸借契約で示す建物にはもう住んではいけないから、すぐに出ていきなさいという内容になる

 

家賃滞納時の初期段階では、未納家賃を払ってくださいという事が、大家さん側の要求だったの対して、不動産建物明け渡し訴訟に移ると、目的が未納家賃ではなく、部屋そのものになる

この時点で、未納家賃を払えたとしても住むところを失う事に変わりはなくなる

何度かの家賃滞納の結果、自身の住処を失う事になる

 

家賃の滞納を軽く考えている人がいるかもしれないが、甘い事ではなく、契約を守れない人にはかなり厳しい現実が待っている

 

 

 

次回は、強制退去について書いていきます